初心者が知っておきたい麻雀のマナー
麻雀初心者の方は、いくつかの麻雀のマナーを知ることからはじめましょう。健康マージャン教室をお探しの方は、大阪にあるま~じゃん倶楽部 大成へお越しください。初心者の方でも丁寧に指導致します。
麻雀初心者が知っておくと良い言葉
メンバー
麻雀店にいるスタッフのことをメンバーといいます。面子が足りない時や代走が必要な時に「メンバー」と呼んでいただければ、お客様の元へ伺います。
ラスハン
ラスハンはラスト半荘を略した言葉です。お帰りになる次の半荘で打つのをやめる場合には、メンバーに「ラスハン」とお伝えください。ラスハンコールが終了の合図だとすぐに気づくことができます。
ラスト
メンバーに半荘が終わったことを伝える言葉です。半荘が終わったら必ず「ラスト」とメンバーにお伝えください。きちんと「ラスト」と伝えていただくことにより、ゲームを終わらせることができます。
トラブル
卓が何らかの理由で故障した場合には、「トラブル」とお伝えください。トラブルという掛け声が聞こえたら、お客様の元へ伺い状況をチェックします。
麻雀を行う上での最低限のマナー
麻雀をする際、知らない人とプレイをすることも多いため挨拶はとても大事です。席についたら必ずプレイ前に「よろしくお願いします」と挨拶をしましょう。無言で座ることはマナー違反になりますので注意が必要です。
点数計算ができない場合は、卓に入る前に必ず点数計算ができないことを同卓の方かメンバーに伝えるようにしましょう。また、他の卓に知り合いがいてもプレイ中に声をかけると邪魔になってしまいますので、声をかける場合は対局の間にするのがマナーです。
健康マージャン教室をお探しの方は、大阪にあるま~じゃん倶楽部 大成へお越しください。健康マージャン教室は、禁煙・禁酒・賭けをしないということをモットーにしており、男性女性問わず和気あいあいと楽しむことができます。また、麻雀は頭を使って考えながら行うゲームのため、ボケ防止にも繋がります。麻雀を行う際には、是非ま~じゃん倶楽部 大成をご利用ください。